商品详情
ドイツの老舗工房 Franz Kirschnek(フランツ・キルシュネック) No.22 1985年製の4/4サイズ ※現在では45万円ほどで取引される高級モデルです。 落ち着いた佇まいと、長い年月を経た木材ならではの味わい深い雰囲気、音色が魅力的な一挺です。 1985年製のため、製作から約40年を経たセミオールドにあたり、新しい楽器にはない、木材の乾きと経年による自然な熟成感を感じていただけます。 音色は、柔らかく温かみのある響きを基調としながら、音の芯もしっかりと感じられる印象です。 高音は耳あたりがよく、中低音にはほどよい厚みがあり、全体として角の取れた落ち着きのある音色に仕上がっています。 年月を重ねた楽器らしい、穏やかで深みのある響きは、セミオールドならでは、と言えるのではないでしょうか。 弦 現在は以下の弦を張っています。 ※弦はまだ使えるとは思いますが、万一切れてしまっても保証致しかねます。(切れた、という報告をいただいたことはございません。) ・G線 / D線 / A線:Pirastro Tonica ・E線:Evah pirazzi Gold テンションも高過ぎず柔らかい押さえ心地で扱いやすく、楽器本来の音色を引き出しやすい組み合わせです。エヴァピラッツィゴールドのE線はノーマルのエヴァとは違った柔らかい音色を引き出してくれます。ステンレススチール、というのも手汗によるサビに悩む方にも扱いやすい選択肢だと思います。 コンディション 1985年製の中古楽器につき、経年および使用に伴う小傷があります。 ケースに仕舞う際に弓が当たって出来た傷があります(写真11枚目)が、ニスリタッチ済みです。(修復、色合わせ込みで9000円ほど) その他駒角度、魂柱、弦高、ネック角度等調整済みにて即戦力の楽器です。 新品同様のコンディションを求める方にはおすすめいたしませんが、年月を重ねた楽器ならではの風合いや雰囲気を含めて楽しんでいただける方には、魅力を感じていただける一本だと思います。 使用感はあるものの、よく弾き込まれ枯れた木材と、ジャーマンバイオリンならではの落ち着いた佇まい。 新しい楽器とは異なる、時間を重ねた楽器ならではの響きをぜひお楽しみください。 ヴィンテージ楽器にご理解のある方、写真をご確認の上是非、ご検討をお願いいたします。

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