商品详情
米海軍(U.S. Navy)において、主に第二次世界大戦期からベトナム戦争期にかけて、救命キットに含まれていた、「Mark 3」と呼ばれる非常用シグナリングミラーです。 遭難や緊急時に、太陽光を反射させて航空機や船舶、救助隊に自分の存在や位置を知らせるためのサバイバルツールとして、1940年代に初期型が登場し、裏面の仕様や中央の照準器の改良を経て、1950年代〜60年代に広く支給されていたようです。 中央円形のメッシュ部分は「照準器(Sighting Hole / Sight)」になっており、数キロ(状況によっては数十キロ)離れた目標に対して、ピンポイントで的確に光を反射させることができます。 《 状態について 》 ・経年による特有の劣化(斑点)が、中央の照準穴の周りに有ります。 • 首や手に掛けて、ミラーの紛失を防止するための、太さ 約2mmの赤と白の紐(ランヤード )が、付属しています。 ・サイズ : 約12.7 x 7.5 x 0.8cm ・重さ : 約192g 《 使用方法 》・・・記載文の要訳 1.〉 ミラーで太陽光を受け、近くの物(いかだ、手など)に反射させて感覚をつかむ。 2.〉ミラーをゆっくりと目の位置まで上げ、片目で中央の照準穴を覗き込むと、メッシュ部分に非常に眩しい「光の点(ブライト・ライト・スポット)」が見える。これがエイム・インジケーター(照準指示器)です。 3.〉 ミラーを目の近くに保持したまま、ゆっくりと傾けたり動かしたりして、その「光の点」が救助に来た航空機や船舶(ターゲット)に重なるように調整する。 4.〉 周囲に飛行機や船が見当たらない場合でも、水平線(地平線)に沿ってミラーを繰り返しなぞるように動かし続ける。ミラーのフラッシュ(きらめき)は、たとえ霞がかった天気であっても、何マイルも先まで届くことがある。 ※ らくらくメルカリ便(ネコポス)で、発送させて頂きます。 ご覧頂き、ありがとうございました。

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