商品详情
商品番号: SGYP093 自然素材と職人技が織りなす、唯一無二の逸品。 繊細な竹編みと、伝統的な草木染「香雲紗(こううんさ)」を融合させた、手仕事の温もりあふれる斜め掛けバッグ。和モダンな風合いで、日常にも特別なシーンにも調和します。 🌿 2つの色展開: 赤(くれない): 華やかで気品ある印象。装いのアクセントに。 緑(みどり): 落ち着きと自然のやさしさを感じさせる色味。 🍃 素材のこだわり: 竹編み: 通気性に優れ、軽量で丈夫。ひとつひとつ丁寧に編まれた竹がナチュラルで上品な印象を演出します。 香雲紗(草木染めシルク): 落ち着いた光沢と味わい深い文様が魅力。 📏 サイズ(約): 幅:20cm 高さ:15cm(ハンドル部分含め 22cm) 奥行き:8cm 🎒 使い方: ショルダー、斜め掛け、手提げの3WAY仕様。 軽量かつしっかり収納でき、和装・洋装どちらにもぴったり。 香雲紗(こううんさ)とは 香雲紗は、中国広東省を中心に受け継がれてきた、非常に希少で伝統的な絹織物です。 その最大の特徴は、「植物染」と「泥染(黒泥染め)」という、自然と時間を味方にする独自の染色技法にあります。 まず、絹布に植物から抽出した染料(主に薯莨=しょりょう)を何度も染み込ませた後、黒泥(鉄分を多く含む天然の泥)に浸して発酵・酸化させることで、深みのある黒褐色や渋みのある色合いが生まれます。 この工程には太陽の光、風、湿度、そして職人の長年の経験が不可欠であり、まさに“自然と共に生きる布”と言えるでしょう。 かつては清朝の貴族階級にも愛されたこの布は、しなやかで通気性が良く、肌に優しく、しかも経年変化が美しいことで知られています。近年では「幻の絹」とも呼ばれ、その希少性からアート作品や高級衣料にも用いられています。 香雲紗は、ただの布ではありません。 それは、大地と時間、そして人の手が織りなす、静かな物語をまとった一枚なのです。
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